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突然の出血!切迫流産の疑いでパニックになった日。診断と治療法など。

切迫流産診断 出血と診断、治療内容 妊娠生活

お久しぶりになってしまいました。

実は順調にいっていた妊娠生活でしたが、妊娠20週で突然の出血!病院を緊急受診したところ「切迫流産」の疑いで、要安静になってしまったため、しばらくおとなしくしていました。

現在は無事症状も治まっているので、今回の出来事について詳しくまとめておきたいと思います。

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20週で突然の出血

安定期に入って「わーい、もう大丈夫!」と思った私は、連日実家にいったりちょっと遠出したりとうろうろしていて、夫とも休日は車でたくさんお出かけしていました。週に1・2日は家でゆっくりする日を作ろうと思って、家でのんびりしていたその日。

朝早くから消防点検があって、終わってからちょっとお昼寝して、すっきりした気持ちで起きてトイレにいったら、突然の出血。

しかもペーパーにちょっとつくとかのレベルではなく、トイレの水が赤く染まってる・・・。しかも、まだ出ている模様。「え!?生理?」と一瞬思うも、そんなはずもなく、顔面蒼白になりながらどうしたらいいかネットで調べだす(現代っ子)

調査の結果、「30分から1時間横になって様子をみて止まらなければ病院に電話」を信じることにし、横になる。腹痛は全くなし。体調はむしろいいくらい。そして赤ちゃんもお腹で動いてる感じがする。なんなんだ??

30分たって、もう一度トイレにいってみるも、やっぱり出血している。トイレの水が染まることはなかったけど、あてておいた生理パッド(普通用)がとりかえなきゃな、と思うくらいになっていた。

病院に電話

「これはやばい・・・。」と思って半泣きで病院に電話。翌日検診の予定だったけど、なんかもう待てなかった。

出血した旨を伝えると週数と血の色を聞かれた。「薄い赤です」というとすぐに来てくださいとの回答。やっぱりまずいんだ・・・とどんどんパニックに。待ってる間にネットでみた情報によれば茶色とか黒っぽい血は古い血だからあんまり問題ない場合が多くて、やっぱり鮮血に近いほうがまずいんだそう。

ひとりで病院にいこうかなと思ったけど、いろいろ考えてたら涙がでてきてしまったので、母に連絡して一緒に病院にいってもらうことにした。

母と合流していろいろ話してたら少し落ち着いて、病院に着くころにはなんか平気な気がして涙がひっこんでた(はやい)

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出血に対する病院の対応

病院に着くと、尿検査・体重・血圧をいつも通り測る。ぱにっくで何も食べていなかったので、体重が減っていた(これはラッキー)

採尿の時点で、血が止まっているように感じたので少し安心。

緊急で来たわりには待たされつつ、まずはエコーに案内された。

エコーで赤ちゃんの無事を確認

うちの病院は医師がエコーをやらないので、特に出血に触れられることもなく、寝かされていつもどおりのエコー。

動画で見る限り元気いっぱいのあかちゃん。指もしゃぶってる。

性別はおしりで隠されていて見えず笑 元気ですか?と聞いたら、元気ですよ!と言われたので、もうすっかり安心。

エコー室から出て内診を待つ間も、もう大丈夫だ~と思ってた。

内診と血液検査

これまたしばらく待たされてから、担当医師による内診。

「出血したの?」「はい」「じゃあ見てみるね」といって、内診をはじめた直後。「うわ!すごい出血してるじゃん!!」と言われ再び動揺する私。え、血が止まってると思ってた・・・。

どうやら子宮内にまだ血があったようで、内診時に出てきたみたい。先生はカーテンの向こうで「中期にこんなに出血する人いない」「炎症は・・・絨毛膜まではいってないな、よかった」「血液検査して!」といろいろ指示出ししている。増す不安。なんか大丈夫だよ~みたいな声がききたかった・・。再び涙目。(しかも経管調べるときの機械?がすごく痛かった)

「中消毒します!」と言われて「イソジン!」の声。イソジン!???うがい薬!??と思ってたらイソジンをぶちこまれて洗われました・・・。ちょっと衝撃だった。イソジンか・・(調べたら子宮頚管の消毒にはよく使われるらしい)

その後内診台を降りて、血液検査へ。血を抜かれて、ぼんやり。なんだかやっぱり大ごとになってる気がする。

エラスターゼ検査の結果

「みんながやる検査じゃないんだけど、エラスターゼ検査という検査をしました」と言われて見せられたリトマス研紙みたいな紙。二本線が出てる・・。

内診から10分くらいで検査結果はすでに出ていて、結果は子宮頚管の炎症と白血球の増加が認められる、とのことでした。

先生の手には「切迫流産とは」との紙。渡された紙には段階が書いてあって、膣炎→子宮頚管炎症→絨毛膜羊膜炎の段階があって、いまはここだよ、と子宮頚管炎症のところに〇があった。

「絨毛膜までいってしまうと、赤ちゃんに影響があって、陣痛がはじまり、生まれてしまうかもしれない。20週だと早産じゃなくて、流産になってしまうから助けられない」と言われて大ショック。

切迫流産の診断。どうしても「流産」のところだけピックアップされて頭に浮かんでしまい、涙がでてくる。

「どうしても炎症を食い止めたいから、自宅安静。仕事はNG。三日間点滴に通ってもらって、薬も2週間のみつづけて。家事もできる限りやらないで、実家に帰れるならかえって」と先生。

とりあえず今できることはそれ以外ない、ということで点滴を1時間かけてしてからおとなしく帰宅。家でしくしく泣いてしまいました。

母と夫は「重症なら入院になってるから!大丈夫だよ!」と励ましてくれましたが不安でいっぱいでした。

※後から知ったことですが、妊娠中に出血や張りなどで受診した場合、重症軽症にかかわらず、切迫流産の診断になるそうです。なお、22週以降は切迫早産扱い。私は軽症だったんだろうなあと思ってます。

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薬&点滴の効果と副作用

翌日から連日病院通い。毎日1時間待たされ1時間点滴し、消毒して帰宅。という流れ。家では食事トイレお風呂(これも湯舟NGシャワーのみ)でほぼ寝たきり。

ただ実家で美味しいごはんを作ってもらって話し相手もいたので、気分はだんだん紛れてきて、不安も少しずつ薄れていった。(赤ちゃん元気に動いてたし)出血もあの日以来なし。腹痛もなし。

切迫流産(疑いの段階かも)への対処はこんな感じでした。

  • 点滴(3日間)
  • 膣内消毒(3日間)イソジンと膣錠
  • 薬三種類(漢方77番、リトドリン、デュファストン)
  • 自宅安静(家事もできれば避けたい)ひたすら横になる(座るのもよくないみたい)
  • 湯舟禁止(シャワーのみ)

夫と離れ離れはさみしかったけど、一番きつかったのは薬の副作用。これでよくなるなら!ともちろん耐えるけど、なかなかにきつい。

薬の副作用

漢方はともかくとして、リトドリンとデュファストンという薬は副作用があると書いてあった通り、下記のような副作用が出ました。

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 手のしびれ
  • 起きていられないだるさ

起きていられないだるさ、が特にきつかったけど、おかげさまで強制的によく眠れました・・。出血前まで不眠気味?だったのに、昼間たくさん寝てもまだまだ夜も眠れる。実は2週間以上たった今も服薬は継続してますが、だんだん慣れてくるとはいえ、いまだにだるいです。

入院する場合はこのリトドリンが点滴されるらしい。副作用すごそう・・。

※漢方を食前にきちんと飲んでからあとの二種を時間をあけて飲むと副作用が減るっぽい(ネット情報)のですが、いつも漢方を食前に飲み忘れて一緒に飲んでたのも悪かったっぽい(;’∀’)

薬の効果

薬を飲みだして、あれ???と思ったことが。

飲みだしてすぐ、「おなかが苦しくない!」と思った。今まで初産で、お腹が張るということが正直わからなかったんだけど、張り止めを飲みだしてから、お腹が張ってない状態がわかるように。

  • 触るとかため
  • 苦しい気がしてお腹を良く触る
  • おりものが多い
  • あまりにも頻尿(夜中に10回以上)

が全部薬を飲みだしたらよくなった・・・汗

自分の不調がわからないまま、無理したことが原因で出血してしまったのかもしれません。

ただ、子宮頚管の炎症は通常なんの自覚症状のないまま進んでしまうことが多いらしいので、出血したことで早期発見できて、逆によかったのかもしれないです。

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現在の状況

2週間後の検診で、経管の炎症はなし、検査も陰性、子宮頚管の長さもOKということで、問題なし、となりました。

ただ、現在も午後は自宅安静(なぜ午前はOK?)、仕事はNG、薬は続けて飲むということになっています。

先生的には出血原因が不明なのが不気味だそうです。

夏場なので、とにかく9月までは家で安静にするつもりです。

自分だけのことではないので、過剰に安静なくらいがちょうどいいかも?!ということで、ちょっとした不調でも気になることがあれば、病院できいてみることをおすすめします。

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